勝手に声がかかる人が一流
こんにちは 2代目お坊ちゃん社長の田澤です
いつまで自分から売り込みをするのでしょうか?
そのマインドでは一生、交流会通いになるかもしれません
いつも、アナタ誰ですか?と質問されて、
自己紹介を繰り返す日々…
向こうから声がかかる人になりたくありませんか?
声がかかる人の特徴を見ていきましょう!
自分の看板を有名にする
アナタは自分にどんな看板を付けていますか?
私は2代目お坊ちゃん社長という看板を付けています
ちょっと恥ずかしいですが、、、
お坊ちゃんと言われて育ってきたので、
この事実からは 逃げようがありません なので、
逆に看板にしてしまいました
人からお坊っちゃんね!とは言われませんが(笑
お坊っちゃん社長の会は、覚えやすいみたいで
自然にお声がかかるようになりました
アナタも看板を付けてみましょう
ぶらぶらしている人こそ売上に繋がる行動をしている
会社は売上がないといきていけません
社長のアナタは会社で実務を回すのが仕事 でしょうか?
その実務が終わったら、次の実務が自動的に
くる訳ではありません
仕事を創り出すことが社長の仕事です
それが仕組み化できれば、最高の状態です
ぶらぶらしている社長は遊んでいるのではありません
仕事を創り出す行動をしているのです
積極的に外にでましょう!
自分なりの味付けをつけてみる
取引先からこうしてください、ああしてください と言われて、
『ハイ』とそのままやるのは三流です
その指示の意図になにが隠されているのか、
そこまで理解して、『ハイ』なら二流です
隠された意図を理解できれば、逆に、味付けをして
『こういうことでしょうか?』と提案することが できます。
これをするのが一流です
味付けができる人は、売り込む必要はありません
勝手に声がかかります
ほんの僅かな差ですが、裏にある意図を聞き出す
癖をつけていきましょう
経営は何と楽しいのでしょう!