関税がスタート
こんにちは 2代目お坊っちゃん社長の田澤です。
トランプ関税がスタートしました。
日本政府も対応に大慌てです。
これから一体どうなっていくのでしょう?
関税後の反応
概ね経済学者が話していた通りの展開になっています。
関税発動⇒インフレを抑えたい
すると、ドル安⇒米株安
こうなると、円高(145円程度)⇒日本株安
ここまでは予想の範囲内です。
大企業が値上げ分を吸収か?
トヨタは米国の自動車の値上げ分を企業努力で吸収する
意向を表明しています。
関税による値上げで販売台数が減るよりも、価格を維持し、
販売台数を確保する方が得策と判断した模様です。
日産も、米国減産の方針を撤回し、生産維持としています。
工場は稼働させた方が、大きな落ち込みを回避できるという
判断が働いています。
日本国内の影響
主要輸出先の米国の輸出量が減るのは確実です。
日本国内で製造したモノを米国以外に売る必要があります。
中国と仲良くし始めたのは、これが理由です。
といっても、国内の製造量は減るのは確実なので、
景気過熱感が多少減退するはずです。
人手不足、原材料高騰などが落ち着くと思われます。
大手企業は、アメリカ向けのコスト吸収分を中小企業に
値下げという形で負担を強いてくる可能性があります。
簡単に飲んでははいけません。
逆にインフレが落ち着くひとつのきっかけと捉えて
いけば良いと思います。
資産インフレが落ち着くと予想されるため、不動産などの
実物資産は仕込んでも良いかなと感じます。
内需向け投資は、需要がリプレイスでき、供給過多にならない
範囲で投資OKです。良く点検してください。
とにかく世界が新ルールで動き出します。
精緻に投資判断していきたいですね!!!