イラン戦争は終わりか?
こんにちは 2代目お坊っちゃん社長の田澤です。
イラン戦争は、大きな交戦がなされるフェーズは終わり、
どのように、米、イランのメンツを国内的に保つかの争いに
移ったようです。
今後、どのように日本に影響があるのか、見ていきましょう。
原油高は続く
WTI原油先物は、2026年2月後半から一気に60ドル台から
100ドル台に跳ね上がり、膠着状態です。
イラン戦争の完全和平までには当然時間がかかり、小さな交戦は
行われます。
中東周辺諸国の石油関連施設の復旧にも時間がかかり、60ドル台に
落ちるというシナリオは短期的にはないでしょう。
UAEがOPECとOPECプラスを脱退したのは、高値を利用して、
石油を増産しまくって儲けよう、そして、大きくなることで、
中東の市場を左右するメインプレーヤーになろうという意図が
透けて見えます。
日本の対策
原油高⇒消費者物価指数UPになるので、対策としては補助金で
原油高を強制的に抑えるという作戦を取り続けるでしょう。
効果として、実質賃金が3カ月連続で1%程度のプラスになっています。
消費者物価指数を抑えれば、利上げは延期され、消費マインドの低下を
抑えられます。
しかし、財政が拡張するため、円安の遠因になります。
このバランスを高市政権がとっていくのが、メインシナリオです。
企業としてやること
日本人の購買力は少なくとも維持されます。
しかし、目に見える値上げは受け入れにくいのが、消費者心理です。
節約疲れも見えるでしょう。
この状況では、
商品・サービスを絞り込む⇒適正利益を確保する。
これが正解です。
余計な固定費、突発的な出費を抑え、自信のある商品・サービスを
磨き上げることに投資をすることです。
価値が高まれば、おのずと売れていきます。
購買力は思っているよりかは、下がってないからです。
真正面を向いて、自分を信じて、自分の道を進みたいですね。