DX化インタビュー企画
先日、会員の皆さんと、エイトレッド社の広報の方と、DX化についてインタビューを
行いました。インタビューをまとめて頂いたのが、オンラインメディアのZE-Nさんです。
ZE-Nさんには、私田澤のインタビュー記事を掲載していただいたご縁で、今回の企画が
実現しました!
終始、和やかムードでインタビューが進んで楽しかったです。
多種多様な現状
会員の皆さんもDX化を進めていることが良く分かりました。
デジタル化とDX化は違う概念ですが、組織やビジネスに落とし込む時は、細かいことは
言ってられません。とにかく、やれることからスタートするのが肝要ということが、
本当に良く分かりました。
各社、歴史のある会社ですので、それぞれ課題も違います。
スマートにやろうとすると、何も進みません。
ただシステムの乱立は避けたい
取り急ぎ、やれることからやるのはOKですが、システムや仕組みの乱立は避けたいところです。
システム同士の連携はできるのですが、業務の重複や、使い勝手の悪さにつながらないように
社長がしっかり見ないとなぁと感じました。
デジタルチーフオフィサーを招き入れたいです。
それが叶わないなら、外部のプロに仕組み化をお願いしたいですね。
『DX化は経営の中枢である』
インタビュー企画を通して、より腹落ちしました。
一歩ずつ進みます!